おはようございます。
寒くて雨降り。
ベッドから離れるのがだんだん辛くなりますねf^_^;
院長は寝坊助ですので、8時過ぎに起きだしますが、勤め人時代の6時起床を思い出すと、少しずずつテンション上げながらエイヤッと気合い一発、布団を跳ね除け起き上がるのはタイムリミットギリギリだったことを思い出しますf^_^;
さて、メディアで随分取り上げられているので、ご存知の方も多いと思いますが、就寝時の綿毛布の位置、皆さんどうしてらっしゃるでしょう？
私はベッドに寝て、綿毛布をかけ、その上から羽毛布団という使い方をしておりました。貧乏性の院長、体にまとわりつく感じがないと安眠できない性分です。
以前聞いたのは、羽毛布団の上に綿毛布を置くという方法。
これはこれで暖かいのですが、体にまとわりつく感じが薄く、個人的には却下でした。
最近、メディアで知ったのがベッドの上に綿毛布を敷き、その上に寝て羽毛布団をかけるという方法でした。
これ、やってみたらメチャクチャあったかい！ビックリです。
アウトドアなどでは常識的な方法でしたが、日常生活では思いもよらない方法でした。
朝になって、少しずつ室温が高くなると暑いくらいになってきます。
体は起きる準備ができているので、目覚ましとともにスッキリ起床できます。
綿毛布は柄が自分の体に接する面にするのが肝だそうですよ。
まだこの情報、ご存知ない方はぜひ試してみてくださいね。