すっかり朝晩、寒くなってきましたね。
まだまだ、夜ベッドに入るときは暑いのに、夜中に寒さで目が覚めることもしばしば。
寒い中で、でも眠いよ~と頑張ってみるものの、熟睡できないなんてことにもなりかねませんね。
眠る前に一杯の白湯を飲むことで、体内(特に腸)はあなたが寝ている間にもしっかりと仕事をしてくれると言われています。
腸の温度が上がったり、体温が上がるということがどれだけ体にとってプラスの要素が多いことか。
それを知り、意識した生活を心がけるだけで体調が良くなっていくはずです。
当院のお客様でも、白湯を朝晩一杯ずつ飲むことを習慣化した方からは、おなかの調子も良く体調もいいみたいと言われます。
これからは外からも体が冷えやすくなりますね。
体の中から温めることを考えてみると良いですね。
白湯が苦手という方は、白湯にちょっと梅肉をほぐしたものを入れたり、お醤油を一滴たらしたり、生姜(チューブでも可)を少し入れたりして飲むのもいいと思います。
リンゴを擂ったものや、レモン汁を少量たらしてもいいかもしれないですね。
特に冷えに悩む方は試してみてください。
足の湧泉を刺激してあげるのも、足先の冷えを温めるのでこちらもお試しあれ。
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